ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー

ホーム > ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー > 新潟の花シリーズ(2007年)

2007年 ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー

2007年のホクギンマンスリーの表紙絵は「花」をテーマにしています。
県内各地の四季を彩る「花」の数々です

新潟の花シリーズ(2007年)

※表紙の画像をクリックすると拡大します。

2007年11月号

モミジ(カエデ科カエデ属)

秋になると紅葉する落葉高木。北の方から徐々に色づき始め、新潟では、10月下旬から11月中旬にかけて各地で紅葉の見頃を迎える。
新潟市(旧:新津市)の中野邸美術館の山地庭園「もみじ園」は、130種2,000本余りのモミジと各種樹林が配置されている紅葉の名所。緑や黄色、赤色に色づいたモミジのコントラストは見事で、日本の秋の美しさを物語る。

2007年10月号

バラ(バラ科バラ属)

甘い芳香と鮮やかな色彩などから花のなかでも特に人気が高い。約2000年も前から園芸用として栽培が始まっており、品種改良も盛ん。なかでも、秋に咲くバラは朝夕の温度差で一輪一輪が色濃く咲き、鮮やかだ。
長岡市の越後丘陵公園では、10月上旬から下旬にかけて「バラ園」が見頃を迎える。香りや色彩などテーマ別に様々な品種のバラを鑑賞でき、休日は親子連れで賑わう。

2007年9月号

コスモス(キク科コスモス属)

白、赤、ピンクと多彩な花色で秋の訪れを知らせてくれるコスモス。秋に桜のような花が咲くことから「秋桜」という名でも親しまれている。家庭の庭や道端など至る所で見られるが、広い敷地いっぱいに咲くコスモスは圧巻。
魚沼市(旧:広神村)の上原高原のコスモス畑では、秋になると高原一面がピンク色に染まる。また、コスモス畑の向こうには、越後魚沼の山々が広がるなど眺めも抜群だ。

2007年7月号

ひまわり(キク科ヒマワリ属)

太陽に向かって花が咲くことから名付けられた「向日葵(ひまわり)」。サンサンと照りつける真夏の太陽の下、元気に鮮やかな黄色い大輪を咲かせるひまわりは、夏を代表する花と言える。
津南町の「沖ノ原台地」では、7月下旬からお盆時期までに約50万本のひまわりが開花する。この時期、広大な畑に咲き誇るひまわりを見に、県内だけでなく県外からも多くの人が訪れる。

2007年6月号

あじさい(ユキノシタ科アジサイ属)

6月~7月に咲き、日本のじめじめした梅雨時期に彩りを与えてくれる。土壌の酸度によって花の色が変わり、酸性が強い土壌では紫色、青色などがよく見られる。
県内でも各地で見られるが、南蒲原郡田上町の護摩堂山の山頂にある「あじさい園」では、季節になると毎年3万株ほどのあじさいが咲き誇り見事な景色となる。見頃シーズンには、様々なイベントが開催され、あじさい写真撮影会なども行われる。

2007年5月号

カンゾウ(ユリ科ワスレグサ属)

佐渡の海岸に咲くカンゾウは、「トビシマカンゾウ」と呼ばれ、山形県の飛鳥と酒田海岸と佐渡だけに分布する特産種で、中でも佐渡の大野亀は国内最大級の群生地。5月下旬から6月中旬にかけて咲き、見頃を迎えた大野亀は、頂上からすそ野にかけて黄色一色に染まる。毎年6月第2日曜日に行われる「佐渡カンゾウまつり」では、このカンゾウの花を背景に鬼太鼓などの郷土芸能が披露される。

2007年4月号

チューリップ(ユリ科チューリップ属)

色鮮やかに開花し、春を彩る。適度な温度と湿度が保たれている新潟県は、チューリップ切り花の出荷額が全国1位を誇る名生産地。4月下旬から5月上旬にかけて、色とりどりのチューリップが一面に拡がる、新潟市や五泉市、胎内市などの各産地では、チューリップを用いたイベントが開催され、たくさんの家族連れで賑わう。

2007年3月号

梅(バラ科サクラ属)

まだ寒さが残る早春に花を咲かせる。県内でも3月に入ると、各地で白やピンク、赤などの清楚な花が咲き始め、待ちわびた春の訪れを感じさせてくれる。
新潟市(旧亀田町)は、県内一を誇る梅の生産地で、民家と民家の間に梅林が点在している。梅の開花時期には梅林散策コースが設けられ、芳醇な香りとかわいらしい花びらを楽しむことができる。

2007年2月号

水芭蕉(サトイモ科ミズバショウ属)

雪解けとともに、白い花びらのような苞(ほう)につつまれた花を咲かせる。湿地帯に群生しており、県内でも各地でみることができる。
菅名岳の麓にある「ふれあい自然の里 水芭蕉公園」(五泉市)では、毎年3月下旬~4月上旬頃に約3万株の水芭蕉が開花。気軽に散策できるように木道が整備されており、毎年多くの観光客が訪れる。

2007年1月号

雪割草(オオミスミソウ:キンポウゲ科ミスミソウ属)

長く厳しい冬を耐えて、雪解けとともに咲く可憐な花で、ピンク、赤、白、紫など色や形も多様。新潟県を中心とする日本海側に群生しており、「越後雪割草街道」で結ばれた長岡市の「国営越後丘陵公園」と「雪国植物園」、柏崎市の「大崎雪割草の里」の3施設では、早春、たくさんの雪割草が春の訪れを告げてくる。

←前のページに戻る