ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー

ホーム > ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー > 新潟の水のある風景シリーズ(2008年)

2008年 ホクギンマンスリー 表紙絵ギャラリー
〜四季によりその趣を変える「水のある風景」〜

2008年のホクギンマンスリーの表紙絵は県内各地の「水のある風景」をテーマにしています

新潟の水のある風景シリーズ(2008年)

※表紙の画像をクリックすると拡大します。

2008年11月号

三面川鮭漁(村上市)

村上市内を悠々と流れ、日本海に注ぐ三面川は、昔から鮭が帰る川として知られている。平安時代には、村上の鮭が京都の王朝貴族に献上されていた記録が残っているほどだ。
秋になると、三面川では伝統的な「居繰網漁(いぐりあみりょう)」で鮭を獲る。これは、舟3艘で鮭を追い、後方の2艘の間に張られた網で捕獲する独特の漁法。村上の秋の風物詩となっている。

2008年10月号

小滝川とヒスイ峡(糸魚川市)

糸魚川市に流れる姫川の支流・小滝川。そして、その清流に明星山の大岩壁が落ち込んでいるところがヒスイ峡だ。このあたりは日本随一のヒスイ産地で、澄んだ川の流れの中にヒスイの原石を見ることができる。
また、秋になると明星山などの木々が紅葉し、清流の青と紅葉の赤のコントラストが色鮮やか。太古のロマン漂うヒスイ峡には、何千年もの間変わらない自然美が続いている。

2008年9月号

越後七浦シーサイドライン(長岡市~新潟市)

海に沈む夕日を眺めながらドライブできる「日本海夕日ライン」のメイン区間で、長岡市(旧寺泊町)野積から新潟市(旧巻町)角田の間13.9kmの海岸沿いを通る。
緩いカーブを走りながら、車の窓越しに日本海の大海原や壮大な山々が見渡せる風景は、日本海側独特の景色でもある。

2008年7月号

海上花火大会(柏崎市)

柏崎の夏を彩る一大イベント「ぎおん柏崎まつり」のフィナーレを飾る花火大会。「尺玉300連発」「尺玉100発一斉打ち」など、華麗な花火が夜空に咲くと、海も色鮮やかに染まる。その壮大さは、「川の長岡」「山の片貝」にならび「海の柏崎」と称され、越後三大花火の一つに数えられている。
昨年は中越沖地震のために中止となったが、今年は復興への願いも込め、7月26日の夜に美しい花火が打ち上がる。

2008年6月号

竜ヶ窪の池(津南町)

全国名水100選に選ばれた清冽な水が、12haの池のあちこちから湧き出している。その水量は毎分30トンもあり、一日で水が入れ替わるため、決して濁ることはない。また、池はブナやホウノ木の生い茂るなかにあり、湖面に木々が映る景色はとても神秘的。周囲には、遊歩道が設置されている。

2008年5月号

新緑の苗名滝(妙高市)

日本の滝100選にも選ばれた柱状節理(岩体に入った柱状の割れ目)の岩壁が美しい滝。轟音と共に落差55メートルの高さから流れ落ちることから「地震滝」とも呼ばれる。
5月には、新緑と雪解けで水量が増した迫力満点の滝が創り出す美しい景観を楽しむことができる。

2008年4月号

早春の水田風景(新潟市)

田植えの前の早春、水をはった田んぼと「はさ木」が夕日で赤く染まる景色は、米どころ新潟を代表する田園風景の1つ。しかし、かつては越後平野の各地で見られた、刈り取った稲を天日干しするために使用される「はさ木」は、機械化など時代の変化とともに減少。現在は旧岩室村など限られた地域で見られるのみになっている。

2008年3月号

春の尖閣湾(佐渡市)

尖閣湾は、佐渡を代表する名勝地。長年にわたる冬の冷たい季節風と岩礁の絶景が約2km続く。
荒々しい岩肌が白く染まり、激しく波がぶつかる景色は、冬の日本海の醍醐味とも言える。そして、その波が穏やかになる頃、ようやく新潟にも春が訪れる。

2008年2月号

魚野川と八海山(南魚沼市)

古くから険しい山岳信仰の山として異彩を放つ「霊峰八海山」と、その麓で清らかな水をたたえ雄大に流れる「魚野川」。
冬、この地は深い雪が創り出す真っ白で幻想的な景色へと変化する。寒く厳しい季節だからこそ、その風景も一層美しく見えるのかもしれない。

2008年1月号

瓢湖と白鳥(阿賀野市)

冬になると、シベリアからやってきた白鳥たちの休息の場となる瓢湖。日本で初めて白鳥の餌付けに成功した地としても有名だ。瓢湖に飛来する白鳥は、体が大きく首が長いオオハクチョウと、オオハクチョウよりも小型のコハクチョウの2種類。その他にコガモやカルガモなど10数種類の野鳥も飛来し、その賑わいは冬の風物詩となっている。

←前のページに戻る